もともと私は行動範囲が超せまい人間。
出不精ってやつ? あ、でもデブじゃないわよ
サーーーーーッッ いやんひかないでぇ(汗)

最初のダンナが行方不明中、あの強烈母ちゃんが私にこんなことを言った。
 ↑上京物語に登場

「もうダンナなんかアテにしないでアンタが働きに行かないと。
 あ、でも仕事探すなら男がいっぱいいる所にしな。」
 ・・・て、おいおい。

確かに今まで専業主婦だった私。
今のままでは出会いなんてない。
(でもアンタが言う?)

そんなある日、我が家の隣の隣の部屋に新しい家族が越してきた。
奥さんは私なんかよりずーっと若いし、子供も桃P達より全然小さい。
でもミョ〜に気が合い、家族ぐるみの付き合いが始まった。
しばらくして我が家の事情を話した時
彼女が
「うちのパパに探してもらいなよ」て言った。
このパパとは旦那さんじゃなくてお父さんのこと。
そして・・・
なぜか、いつの間にか私と彼女の父親は付き合うようになっていた。
(不倫ってやつ?)
彼女の家族・私と子供達・そして彼女の父親・・・
なんか複雑な間柄だけど、不思議と和気あいあい楽しく付き合っていた。


そんなある日、我が家の隣の部屋(ウチと彼女の家の間)にまた新しい家族が越してきた。
そこの家とも私は家族ぐるみの付き合いをするようになった。
そして・・・
なぜかそこの家のダンナの強烈なアピールに負け、私とそのダンナは・・・
(また?)

そうです。それが私の二番目のダンナなのです。

いつどこで何が起きるかわからない・・・そんな見本みたいな経験。

それにしても範囲狭すぎ(汗)


注:範囲はある程度広くねっ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送